こんにちは。今回、屈折望遠鏡スコープテックSTL80A-MAXIのフォーカサーに念願の微動減速装置がつきました。
長焦点アクロマートの鏡筒で焦点距離1200mm
フォーカサーに減速装置があればとつねずね思っていました。
そこで購入して以来、ずっと物色していたのですが、この鏡筒になんとなく取り付け出来そうな物はあるのですが、確実に取り付けが出来る保証もないうえに、
数万円もするので諦めていました。チャレンジするには高価すぎます。
そんな中、昨年の夏ごろヤフオクで調整ツマミの横に簡単なレバーを付けるだけで、微調整が出来ると1500円で出品していたので
それを購入し付けたところ、非常に使い良く微調整もできたのでそれで落ち着いていました。
↑ シンプルですが、理にかなっていてブレも少なく微調整が出来ます。自作もできたのですが、敬意を払って購入。
それから、またヤフオクを回覧してると微動減速装置と出品していたのが目に止まったのですが、
どう見ても、そのままでは取り付けは出来ない物だと天体望遠鏡初心者の私でもすぐに解る物でしたので迷ったのですが、
即決で1500円?か2000円位だったので購入。
届いた物のツマミを回すと確かに微動で動いています。
しかし、考えなくてもすぐに解りましたが、微動ツマミを回すには、その前にある外輪を固定する事が前提になります。
その頃は、シンプルな微調整レバーで間に合っているし、良い案が浮かぶまで放置していたのですが、
先日、微動減速装置があったのを思い出し、付けるだけ取り付けてみようと、早速取り付けました。
取り付けはスムーズにできたのですが、ツマミの横の外輪の固定方法が見付かりません。
外輪に付いているボルトは、2mm程のものなので、それを利用することも出来ません。
ただ、この状態でも外輪を左手で押さえて、右手でツマミを回せば、念願の微動でピントが合わせる事が出来るし、
固定の良い案もなく面倒になってきていたので、この状態で使っていました。
パッとひらめいたのが昨夜の事です。
ヒントになったのが先日、購入した遊星号のガイドスコープ用バンドです。
どこかで、これの小さいのを見たことがありますね~。
ビクセンのファインダーの足です。旧型の物なので固定ネジが3点確実に固定できるものです。
それを、微動減速装置の外輪にあててみると、サイズがピッタリです。
外輪の固定方法さえ解れば、もう出来た用なものです。
さっそく切断。近所迷惑も考えず、夜の9時にグラインダーを使用。
確実に固定もできて、強度もありそうです。
あとは、接眼部のどこかにフラットバーなどで固定するだけです。
細いフラットバー・・・・
今まで、有り難うと心でつぶやきながらシンプル微動レバーを切断・折り曲げ。
で、完了です。ドロチューブのストッパーネジに固定。
ダボ穴にしているので、ドロチューブの固定も微動ツマミの調整も問題もなく使えます。
粗働のさいには、左側のツマミで出し入れして、あとは微動で調整です。
良い物ができました。
今回は、(屈折望遠鏡スコープテックSTL80A-MAXIのフォーカサーに念願の微動減速装置がつきました)でした。
最後までブログを読んでもらってありがとうございます。
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以前、アルミレバー式ピント調整治具でお世話になったものです。新しいフォーカーサー微動減速装置との比較はいかがでしたか?後学のため違いやピント合わせの感覚など教えていただくと嬉しいです。
ご無沙汰しております。
この度は、ヒデ様から購入させてもらったアルミレバー式ピント調整治具を、こんな使い方をしてしまって申し訳ありませんでした。
短い期間でしたが、使った感想はブログにも記載しているのですが、使い勝手もよく、調節時のブレに関しては申し分なくブレズにピント調節が出来るものでした。
当然、今回の微動装置の方ががブレも大きいです。
初心者の軽率なところで、理論上ブレが大きくなるのがわかっているのに手に入ったら付けてしまう所です。
申し訳ありません。
これからも、良い発想で良い製品頑張ってください。、
使い方についてはご自由になさってください。やはり微動減速装置のほうがブレは大きいようですね。架台がしっかりとしていれば微動減速装置は効果が高いのですが、STL80A-MAXIは鏡筒が長いのでやはり振動には弱く不利ですね。今後も時々ブログは拝見しますのでいろいろと実験してください。