昨夜13日は、月齢7.8 上弦の月。
翌日14日は、朝から雨の予報どおり夕方から雲も多くなってあきらめていたのですが、とりあえずは、家の前に機材をセット。
なにせスコープテックSTL80-maxiが来てから待ちに待った3回目の月なので諦めきれません。思いが通じたのか9時頃にはスッキリと晴れてくれました。
前回と前々回でstl80a-maxiを使って自分なりに、少しこうしたいなと言う改善点を見つけ、それを改良しての初めての使用です。
アリミゾプレートを335mmの長い物に交換。少しでもブレを抑える目的です。次にファインダーの位置を前にずらす事にした。現状のままでは私の使い方が悪いのか観望途中で観測対象を変えて導入する際アイピースが邪魔になるのと、stl80a-maxiは長いのでファインダーを覗きながら赤道儀をロックするのに手が届きにくかったからです。
さて、気付いてると思いますが赤道儀もSPから念願のGPに変わりました。約半年がかりヤフオクで安く出た時に入札して運よく落札できました。
モーターと極軸望遠鏡はSPのものを取り外してGPに装着。目盛り管がないのが非常に引っ掛かかって迷いましたが、stl80a-maxiとペアで惑星専用と言う事でこちらを使う事にしました。
せっかく目盛り管での導入が出来る様になったんで、GP用の目盛り管を、ただいまヤフオク・メルカリなどで物色中。
嬉しいのはウエイトバーが純正な事で、やっぱり使いやすい。ロックつまみにヒビが入ってますが問題なし。SP赤道儀の自作ウエイトに比べて全然ましです。
安かったのはジャンクで出ていたので当然ある程度の不具合は覚悟はしていました。思った通り赤経側が硬くて使い辛いので、さっそくバラしてグリスアップとギヤ調整。
以前SP赤道儀のグリスアップでギア調整でてこずったんですが、今回はあっさり完了。試運転での追尾も良好でした。
GP赤道儀のヘッド部分はアリ溝になっているので、重心も少しは低くなるので安定性も良いと思います。
SP赤道儀の時はプレートとアリ溝を利用して取り付けしてました
GP赤道儀 アリ溝一体型
で、待ちに待った3度目の月です。先に書いた通り9時前まで雲が多く期待はしていなかった上弦の月ですが、条件が良かったのか天体望遠鏡歴2年少しの中で一番最高の月が見れました。鮮明クッキリで感動。スコープテックstl80a-maxiこんなに綺麗に見えるのか!今まで見たこともない月の形状や小さいクレーター。(こんなんあったんや!と感動しきり)
ミノ重の持っている31.7mmアイピースの中で一番綺麗に見えるのは、これまたスコープタウンさんのOr14mmで使用率が一番です。数万円もする評判の良いアイピースで見たらどうなんだろう?とかまたまた物欲が出てくる所をグッと我慢。
(お約束。スコープテックさんの回し者ではありません)
木星もAM1時ぐらいには東の空に上がり始めました。これからの楽しみです。
修正なし stl80a-maxi GP赤道儀 NEX5r
10月9日 ↓
11枚 stl80a-maxi GP赤道儀 eos x4 改
追記 5月17日撮影↓
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