SP赤道儀です。
ヤフオク・メルカリでそろえたパーツです。
一軸のモーターのみ装着しました。
この赤道儀には、目盛り管というのがついていまして、
赤緯・赤経を合わせる為の目盛りです。
ヤフオクでこのSP赤道儀を落札してたときには、
ただ、赤緯・赤経の微調整ができればいいかなぐらいの超初心者でした。
ですので、赤道儀についているメモリにつては、
何もわかりませんでした。
この目盛りは、何だろう?ミノ重には関係ないものとスルーしていたんですが
先日、使ってみる事にしました。
なるほど。
素晴らしい機能です。
前もって目的の天体と、その近くにある
明るい星の位置を星空シュミレーションソフトの
SUPER STAR V (私の場合)で調べておいて、鏡筒に導入後に赤緯・赤経の
目盛り管を合わせ、それを基準星にして
そこから目的の天体が導入できていると言う
すぐれた機能です。
(↑安価ですが十分な機能です)
こんなに便利だったのかと感動です。
何しろ、大阪の片田舎の貝塚市でも家の前からでは、
光害があります。
目的の天体の導入するのに星座じたい見えにくく
よほど条件の良い日にしかスッキリは見えません。
今の時期、夏場は特にです。
ですが、この赤緯・赤経の目盛り管があれば、明るい星が一つあれば
条件の悪い日でも、そこから目的の天体を導入できるのです。
ますます天体観測・撮影が楽しくなってきました。
つくづく昔の人の知恵と言うのに関心します。
はじめて、目盛り管で導入出来たのが、上の写真のM27亜鈴状星雲と言う星雲です。
メモリを合わせてカメラのライブビューの中に、この天体が収まっていた時には、
うお~!と声が出てしまいました。
記念すべき目盛り管での導入第一号です。
嬉しすぎて、何枚も撮影。
こぎつね座にある M27亜鈴状星雲 拡大
つづいて、M71を導入です。
や座にある M71球状星団 拡大
これも一発導入が出来たんでテンションが上がって何枚も撮影。
なんて素晴らしい機能をもった赤道儀なんでしょう。
屈折望遠鏡のBLANCA君でしたら、90秒のノータッチでもそこそこ星を点で捕らえる
事もできますし、ヤフオク・メルカリで低価格でそろえた赤道儀とは
とても思えません。
しかも、30年くらい前のもので現役なんですから
よけいに愛着もわいてきます。
大事につかいましょう。
最新の自動導入の赤道儀購入の野望も今は少し薄れてきたかも?ですが、
もう、これでいいんでないの?と言う気持ちと
いやいや、自動導入に今は使っていないMgenオートガイダーつけて、
5分10分の撮影しようじゃないか!
と言う気持ちが、まだ闘ってますけどね。
とりあえずは、メシエ天体をあるていど制覇してから考えるか。
ポチッと押してしまいそうな時もあるんですけどね。
時代は、もうずいぶん前から自動導入みたいですし。
いまどき目盛り管での導入なんて暇な人は、いないんじゃないでしょか?
現に今の赤道儀には目盛り管じたい付いてないですし。
まあ、赤道儀初心者のミノ重は赤道儀の基礎ぐらいは、このSP赤道儀で
勉強させてもらいます。
こうやって、導入できるようになってくると
いよいよ、天体改造カメラが欲しくなってきました。
色とりどりのカラフルな天体を撮りたいですし。
きっとこのM27も赤やら青やらでもっと綺麗なんでしょうね。
欲しい物だらけです。我慢の日々でストレスたまりますね。
最後までブログを読んでもらってありがとうございます。







