ここのところ星が見えそうな時には、
機材一式を狭い庭に出して
1軸ポータブル赤道儀 JILVA-170に合ったM-GENの設定を探っています。
まだ funky JILVA君に確実に合ったM-GENオートガイダーの設定が見つかりません。
(設定が決まるまで、しばらくは遠出はなし)
ほとんど毎日さわっているお陰で、M-GEN自体の操作方は理解できてきたんですが
なにぶんガイドが安定しない。
当初の設定
RA
tol 0.30
aggr 70
mode 1
一軸なのでDEC(赤緯)はoff
EF100-400
ISO 1250
f /6.3
焦点距離 360mm
135秒露出で撮影
拡大すると、星が流れて楕円形になっています。
この日はあとの写真は全滅。
このくらいの写真なら極軸設定が良い時は、funky JILVA君はガイドなしでも近いものが撮れます。しかもBLANCA-80君を装備で。
とにかくもう少し星が丸になるのと安定性が欲しいところです。
次の日から設定をかえながらいろいろやってみました。
mode 1でaggrはそのままで、tol 0.30~0.80まで
次は aggrを80~30まで順に設定しながらカメラのライブビューを眺める。
tol (しきい値)が小さい場合と修正信号が強い場合は頻繁にハンチングがおこり下の写真のようになってしまいます。
星にウサギの様な耳がはえていたり、2重になっていたりです。
この日も全滅。
次は
tolも aggr も緩めてmode2にし頻繁に修正信号を出す設定でやってみた。
結果は、しきい範囲がひろく、修正信号が弱い分やはり丸にはならないようです。
修正をあまりしていないんでしょう。
(曇りの中。画質は無視で星の形のみ)
EF100-400
ISO 1250
f /6.3
焦点距離 390mm
140秒露出で撮影
ハンチングはすくなくなります。
他の写真も同じくらいか、もう少し長く伸びています。
とにかく、設定の組み合わせが幾つもあるので焦らずにやるしかないですね。
赤道儀にかかる負荷によっても変わるように思います。
まずは、EF100-400で安定した設定を探してから、BLANCA-80君の設定を
探して行くのが一番の近道でしょうね。
↑わりかし安定してるんですが、しきい値と修正信号が弱いので
mode2で常時修正なんですが追尾が遅れてるみたいです。
極軸は、かなりシビアに設定はできているんですけど、
電子極軸望遠鏡Polemasterのようなものが必要なのでしょかね。
どちらにしろ、このままではノータッチガイドの方が(90sぐらいまで)なら
成功率が高いです。
(曇りの中。画質は無視で星の形のみ)
ノータッチガイド
EF100-400
ISO 1250
f /5.6
焦点距離 390mm
90秒露出で撮影
本日は新年会。都合よく雨なんでM-GENの事は忘れて、お正月以来の
ビールが飲めそうです。
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