こんにちは。そして新年あけましておめでとうございます。
ことし初の投稿になります。
今回は、いつまでも終わりの見えない光軸調整ループの巻です。
私の所有する反射望遠鏡は、Sky Watcher BKP130 OTAW Dualと
Kenko NEW Sky Explorer SE200N CRの2台になります。
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どちらの鏡筒も安価ですが、熟練の方が使うと
素晴らしい天体写真を撮る事ができる鏡筒なのは間違いありません。
残念ながら私には、まだそのスキルはありません。
しかしながら、少しでも反射望遠鏡使いに近ずこうと、
月に一度は光軸調整をし、それに
年末には、斜鏡と主鏡を取り外し清掃と光軸調整をすると決めたのであります。(そんな事しなくても・・・)
そして今回は昨年につづき2回目になります。
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で、年末に作業開始。
まずは、1年のホコリを綺麗に洗い流しお清め完了です。
さっそく取り掛かります。
斜鏡と主鏡を取り付けて、まずは接眼部から眼視でおおまかに調整したあと、
昨年購入した笠井トレーディングの光軸アイピースを差し込み
調整していきます。
そして、まいどのごとく納得のいかないまま時間だけが流れ1日終了。
悪夢ふたたび 来たかぁ~
いえいえ今回にかぎっては、そうはなりません。
天候も悪いし、
もともと清掃して、取り付けまでと思っていたので、no problem!!
話が少しそれますが、
上の写真を見て、お気付きになられたと思いますが、
清掃・光軸調整をする数日前に寒い冬を乗り切るように結露防止対策で、
断熱効果のあるラバーシートを張りました。
ラバーシートなので、多少の効果は見込めます。
ついでにクラフトシートでフードも製作。
内側にはこのラバーシートを張っています。
見た感じラバーシートの反射率が、少ないように思えたのですが、
その日の撮影した一夜分すべて使い物になりませんでした。
せっかく作ったので植毛紙を購入して、この内側に張る予定です。
| 話は戻り2日目 |
|---|
穏やかな心で作業開始です。
なんとなく、スムーズに調整できそうな予感。
まずは、購入当時の初期状態に戻せば良いんではないかと思いつきました。
我ながら素晴らしい発想です。
そこでもう一度、取り外して1からはじめます。
斜鏡と主鏡の締め具合を均等に締めて軽めに固定。
で、ここで疑問。
初期状態てどうなのよ?しらんがな・・・
それでも、なんとなく想像の初期状態に調整したあと
笠井トレーディングの光軸アイピースを差し込んでビックリ!!
いい感じじゃないですか?
これなら、あと少しの調整でなんとかなりそうです。
ついに、何かを掴んだのかもしれません。
人もそうですが、初心を忘れずに!ですね。初期状態調整工法
またまた、奥義習得じゃないんですか~!
このあとは、自分なりにOKをだすまで時間はそう掛かりませんでした。
さっそく馬頭星雲とM42でテスト撮影してみました。
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拡大すると光条が二つに別れてることが良くわかります。
Kenko SE200Nと同じで、購入以来の長年の課題です。
BKP130 asi294mc pro
拡大↓
反射望遠鏡使いの皆様には遠く及びませんが
なんとなく掴めたような調整が出来たことで◎としましょう。
さて、ピィーンと伸びた光条が撮れるのはいつになるのでしょうか?
めざせ!反射望遠鏡マスター!!
こんかいは、終わりなき光軸調整ループ4 めざせ!反射望遠鏡マスター!そして
穏やかな心が世界を救う。でした。
最後までブログを読んでもらってありがとうございます。













