こんにちは、今回は先日、海外の天体ショップのOPTで購入したミニトラッキングマウントの話しです。
いわいるゼンマイ駆動の赤道儀で、旅行先などで星景写真なんかを撮るのに持ち運びが便利で
バッテリーや充電不要、それに荷物にならないと言うコンセプトで作られた赤道儀です。
注文から20日ほどで届きました。
海外送料が6800円ほどかかりましたが、それでも国内で取り扱っているショップよりは、
かなり安く購入できました。(約8000円)
オメゴンミニトラックLX2NS本体と右の箱がセットの自由雲台です。
これがすべてで、説明書はありません。
昨年ぐらいから、旅行なんかに持って行くのに購入を考えていたので、ネットで色々と見ていたのですが、
間違った手順を思い込んでいたために、届いたそのままの状態で使えるものを
わざわざばらしてしまい、南半球仕様にしてしまいました。
てっきりこうするものとばかり・・・。
YouTube で検索すると、ほとんどが鎌のようなステンレスのプレートを付けた動画だったので、
何の疑いもなくせっせと作業をしていたのですが、ここで1つ気になる箇所を見つけました。
心臓部のゼンマイを取り付ける箇所が1つで、そのネジがあまりにも小さく、
それにましてメス側のネジ穴の部分が薄鉄板にネジ穴を切ってあるので
力一杯しめると、すぐにバカネジになりそうなちゃちな作りなのです。これはマズイでしょ!
これは、改良必須やなと思いながらも、とりあえずは組み立て完了。南半球仕様バカやね~
カメラを乗せて喜ぶ哀れな私・・
ゼンマイもスムーズに巻き取り、(トースターのツマミを回すような感じで、本体の丸い部分を半回転ほど回すだけ)一度のセッティングで60分ほど稼働します。
時計の秒針のような音が鳴り、動きも滑らかです。
そうして何度か動かして遊んでいたにもかかわらず、南半球仕様になってる事にまったく気付きませんでした。
その日の夜にさっそく自宅前で初トライ!
セッティングして、100枚ほど撮影が終わるころ見にいくとレンズが反対方向に動いてるような・・・
気のせいか?初めて構造を考えてみる・・ん?反対やん・・・で、その時にやっと気付くと言う落ち。
さっそくばらし直して元に戻して再チャレンジしました。
余計な回り道をしましたが一軒落着です。ネジ補強の構成も考える事ができました。
早々に取り掛かる予定です。
さて、肝心のオメゴンミニトラックLX2NSの精度はどんなものか
APS-C KissX4に50mm 60S 10枚(35mm換算約80mm)星景撮影では,
もっと広角レンズでの撮影なので50mmでこれだけ星が点で
撮影できていれば、まったく問題のないところです。
拡大したものですが、十分使えますね。
車移動の旅行の時には、ポタ赤のJILVA170を持ち出して、飛行機なんかはオメゴンミニトラックLX2NSを
持って行く事になりそうですね。
YouTube の動画では、100mmのレンズで撮影してるのもあったので、一度試してみようと思います。
今回は、オメゴンミニトラックLX2NSミニトラッキングマウントの話しでした。
追記 ペンタクススーパータクマー135mmでも合格!⇩
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