ポータブル赤道儀 JILVA-170とスーパータクマー135mm F3.5

昨夜は11時半ぐらいから、ようやく薄雲がとれはじめ撮影開始となりました。

この現場は海岸沿いの公園で、街から少し離れているおかげで日ずけが変わる頃にはそれなりの星空を見せてくれます。

 

近くで唯一の場所なんですが、公園のゲートが21時に閉まるのでそれまでには入場しとかなければいけません。

問題は、公園の街頭が消えるのが22:30分なんで機材のセッティングをした後が暇。

ここで役立つのが愛犬のギフト君

 

 

寒くなってきたので、ギフト君と公園の中を走り回って遊びます。

セッティング中はこうして座ってじ~と待ってます。

親ばかやけど賢い奴です。

今回は、ポータブル赤道儀のJILVA-170での撮影がメインなんで手軽にと思ってたんですが、結局あれもこれも持ってきてしまいました。

 

しばらく、ブログから離れている間に怒涛の勢いで機材も増えました。追々レビューしていきます。

つくづく恐ろしい趣味です。

 

メルカリで4000円で購入したオールドレンズのアサヒペンタックスSuper-Takumar 135mm F3.5をJILVA君に接続。今日はこれを試します。

 

30年以上前の物だそうです。当然すべてマニュアル。星撮影には持ってこいですが、普段使いには使う事はないでしょう。写りは綺麗に思いますが、めんどいレンズなんでね。

 

ISO800  f3.8 ぐらい80s 5枚 ポチっと拡大↑

結構シャープに撮れます。コマ収差もないしケラレもこれだったら範囲内じゃないですか。

編集が下手なんでよけいケラレが目立ってますが、とって出しはそんなにわかりません。

 

↑とって出し一枚もの

右下端を拡大してみました。少しケラレと星像がのびてますが、これぐらいで撮れるんであればミノ重的にはOKです。使えますね~4000円。

 

ISO800  f3.8 ぐらい80s 5枚

 

拡大のものです。全体的に赤味ががかった感じですけど光条も均等なかんじで、他は綺麗な円になっています。

露出が(f3.8ぐらい)としていますが、開放のf3.5では星像がボケてしまうので少し絞りました。ほんの少しだけなので勝手にf3.8としています。ピントも無限遠より少し戻さないと合いません。

今回でこの、Super-Takumar 135mm F3.5の癖もわかりました。大きさ重量も問題もなく、これからJILVA君とコンビで多用しそうです。

この公園もこれからは北風が強くなってきます。そうなっても大丈夫な様に少し撮影範囲は狭くなりますが風の当たらないポイントも見つけてあります。近くでそこそこ露出時間が稼げる場所はそんなにありませんし。

とは言ってもISO800f3.5で、せいぜい光害カットフィルターなしで80秒ぐらいまでですけどね。自宅前なら60秒で真っ白なんでそれに比べればヨシとしましょう。

 

車も真横に止めれるのでタイマー撮影中は、ヒターの掛かった車にいつでも待機できます。

これからは、結露対策ですね。ほんと色々と手間の掛かる趣味です。金もね・・

朝がた機材を片付けたあと、ギフト君をそのまま散歩して撤収。

追記↓ 2019 05 04  JILVA-170 スーパータクマー135mm F3.5 kissX4 撮影地 (和歌山)星雲が幾つか写っています。

 

 

ISO 3200 90S  2枚目拡大

おまけ・・2018 12 15 同日にBKP130 反射望遠鏡で撮影

M41 散開星団 惑星状星雲NGC2438も写ってます。

M1(NGC 1952)カニ星雲

M42(NGC 1976)オリオン大星雲

 

 

最後までブログを読んでもらってありがとうございます。

 

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