JILVA-170 本来のポータブル赤道儀へ。

昨年末に屈折望遠鏡を購入してからというもの

ミノ重の星撮影の環境が大きく変わりました。

本来ポータブルである JILVA君を、改造に継ぐ改造で,もはやポータブル赤道儀とは呼べない領域にまで改造し 名前も funky JILVA君と呼ぶ始末でした。

 

 

無理をさせてきました。

素人が何も解らず。色々と取り付けてきました。

しまいには、反射望遠鏡をのせてみたり。

なので、これからは本来のポータブル赤道儀として星空を撮ってもらうことに決めました。 楽になってもらいましょう。

この時点ですでに改造済ですけどね。

 

 

ずいぶん可愛くなりました。

持ち運びも楽で、ポータブルの意味をなす姿に戻りました。

軽くなったぶん追尾も非常に良好で稼働率も上がりました。

ここでは、望遠単焦点レンズEF400を付けていますが、

もっと焦点距離の短い広角のレンズで星野撮影などもやって行こうと思っています。

 

 

 

SIGMA18-200 F3.5-6.3 DC-MACRO OS HSM   CANON EOS80D

もう、JILVA君に無理はさせたくありませんし

↑の構成ぐらいが、合っているかもしれませんね。

とりあえず、望遠のEF400も乗せれる用に、小さなドイツ式にはしておきました。

 

 

(追記)2018 11 15 現在では、一番シンプルな構成で使用しています。↓

2018 12 12 CANON EOS80D スパータクマー135mmこの構成で撮影↓

2019 05 04 CANON kissX4 スパータクマー135mm星雲がいくつも写っています↓

スパータクマー購入編はこちら→ https://minoju.oops.jp/2018/12/16/ポータブル赤道儀 jilva-1…パータクマー135mm-f3-5/ 

↓2019 05 04 で星野撮影もやってみた。  SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM  CANON EOS80D

 

 

↓おまけ 2018 09 02 カメラ用三脚での天の川 18mm 30s

 

それならば、もう屈折望遠鏡の笠井のBLANCA-80SEDなどで、星雲や銀河の撮影を諦めたのかと言うとそうではありません。

この1ヶ月の間にミノ重を取り巻く天体撮影・観測の環境は大きく変わったと言うのはここからです。

ヤフオクやメルカリでコツコツと低価格で集めた部品で赤道儀の完成です。

本日お披露目になります。

 

 

 

もう30年以上も前の製品になるんでしょうか?ビクセンのSP赤道儀です。5980円でゲット。

三脚はポルタ用の物が安かったので架台部を改造して乗せました。これも3500円程度です。

ウエイトはいつもの手作り。3.5k ×2個と 3k ×1個 0円

三脚荷台も手作り。0円 (ある意味 鋼板加工は本職)

筋かいに固定することで三脚の強化にもなりました。

 

それにSky Watcher EQ5用の1軸モータードライブ(新品9720円税込み)を付けました。

本来なら、最新の自動導入機能の付いた赤道儀が欲しいところなんですが、

10万円以上もしますし(安価な物でも)

しばらくはこれで我慢です。きっと買うのは時間の問題でしょうけどね。

それに、↓下のアイテムがあったら自動導入がなくても

メシエ天体を見つけられるようにもなりました。

ソフトSUPER STAR Vで下調べをして、ガイド本と双眼鏡とです。

 

 

 

まず星座を確認して範囲を狭めながら目的の天体を絞り込んで行く

原始的な導入方法です。

(只今、目盛り管の使用方の勉強中です。)時代遅れですけどね。

しかし、今はそれが楽しいです。

 

 

家の前での撮影。

見なれない鏡筒がありますね。

ケンコーのSE200N反射望遠鏡です。

この鏡筒の話は、またの機会にするとして、この口径200mmの反射望遠鏡をSP赤道儀に搭載して1分のノータッチガイドが出来るとは思ってもいませんでした。

8割以上の確率で、星がほぼ点で撮影出来ます。

このSP赤道儀は当たりだったんでしょうか。

もともと、そのくらいの性能があるものなのか?

どちらにせよ嬉しい限りです。

 

ただ、Sky Watcher EQ5用の1軸モータードライブにはオートガイダー端子がないので

この前に購入したM-GENオートガイダーを付けれないのが残念です。

 

 

 

今まで通りにJILVA君に付けてもいいのですが

焦点距離が短いレンズでは、ノータッチガイドで十分追尾できるので邪魔になるだけなので

いつか最新の赤道儀を購入するまでは出番がなさそうです。

 

先週、撮影した写真です。↓2018 5 27

ポチッと拡大 ↓↑

さそり座にある球状星団のM4  60S×2 45s×2

いて座にある干潟星雲M8 ↓

 

 

この口径200mmのSE200nなら家の前から撮影ができてお驚きです。

残念ながら改造カメラではないのでカラフルではありませんが、今はそこにまで予算はないのでしかたないですね。

当然、編集もフリーソフトを3つ使ってのものです。

 

今回は、ポータブル赤道儀 JILVA君の本来のポータブル仕様に改造と

激安ビクセンのSP赤道儀構築のお話でした。

それにしても、口径200mm反射で1分ノータッチガイドが出来るとは嬉しいですね。

 

 

 

 

 

最後までブログを読んでもらってありがとうございます。

 

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SB工房 神対応でした。

 


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