反射望遠鏡の接眼部を1.25インチに改造

ここ数日まえに、禁断のゲームに手を出してしまったミノ重。

昨年ダークソウル3をクリア後、封印していたゲームだったんですが

またまた火が付いてしまいました。

【Horizon Zero Dawn:凍てついた大地】

Horizon Zero Dawn本編は昨年、発売即買いでクリアしていたのですが

その拡張コンテンツです。

しばらく手を付けずに放置していました。

何を言いたいかと言うと、ミノ重がゲームをし始めると他の趣味が出来なくなると言うことです。

天体写真もしたいのです。

そこで今回、一応大人のミノ重は時間割を作りました。

仕事から帰る→風呂→飯→ゲーム→10時半から天体望遠鏡。

天気が悪い日はゲーム→ゲーム→げー

さて、やりたい事が沢山あるミノ重。

今回は3000円だったか?ヤフオクで落札した赤道儀に付いていた反射望遠鏡を

生き返らせる事にしました。

接眼部もなく、ファインダー取り付け部は凹んで、中はホコリだらけです。

年末に購入して赤道儀は使用しているんですが、鏡筒は仕事場に放置していました。

とりあえず分解。

まずは外見を良くしましょう。せっせとペンキ塗りです。

主鏡・斜鏡・筒の中も綺麗に清掃完了です。

見た目は良くなったのですが、接眼部のアダプター?がないので見る事が出来ない。

今ごろ気付くと言うおそまつな展開です。

それでも何とか見れないものかと、狭い庭に設置。

接眼部にアイピースを当てて除いたんですが、ピントが合いません。

それに接眼部の大きさも違うので、手でアイピースを持ちながらの不安定さ。

小さいアイピースが必要と確信したのですが、

それでもあきらめきれず、アイピースを触っていると、ある事に気付きました。

アイピースがネジで2つに分かれるやん!しかも外した部分の直径が小さくなってるし。

半分の長さになったソレを接眼部に差し込んで覗いてみた。

ピントが合いました。

月が綺麗に見えてます。しかし毎回こんな手間な事はめんどいし、

何しろ、差し込んでると言うよりも、ちょこんと乗せてある様なものです。

このままでは、実用にはほど遠く改造するしかありません。

そこでスコープタウンさんで31.7mm用の接眼部購入しました。

大きくなってカッコいいですね。それに手持ちの31.7mm用のアイピースも使えるし。

気持ちはすでに、観望している気分になっていたのですが、

こうして並べて見比べている時に・・・ん・・ん?

大きく長いと言う事は、焦点が合わないんじゃないの?

小さい方でもアイピースを分解して半分にしてた訳ですし。

どうする?ミノ重。しばらく沈黙。

焦点が合わないと・・・事は・・・ん・・

切ってしまおう!焦点が合わないなら、合うまで鏡筒を切ったらいいんではないの?

昔、虫眼ねで太陽光線を小さくして、紙などに火を付けたものです。

難しい計算はできませんけど、要領はあれと同じで焦点を合わせてあげれば

良いのではないのかと。

切るたびに接眼部とアイピースを借り付けしながら確認していきます。

偉い人は計算できるんでしょうが、ミノ重にはわかりません。

反射望遠鏡じたい初めて触っているようなものだし、天体望遠鏡も去年の暮からです。

地道な作業で行きましょう。

20mmほど切った時に綺麗な月が見れたんで感動しました。成功ですやん。

しかし、筒内を見てみると接眼部の筒が鏡筒内に出張っています。

これは、障害になるにちがいありません。たぶん。

で、ソレが出張らない程度まで鏡筒をカットし、結局50mmほど切りました。

6mmと20mmのアイピースとバローレンズを付けた場合も焦点が合い、鏡筒内に出張りもなくスッキリ接眼部の取り付け完了です。

あとはファインダーのアリ溝を取り付け。ファインダーは1つしかないので

これを併用でお金がかかりません。大きいですけどね。

さっそく撮影もしてみよう。

問題あり。バローを経由でないと焦点が合いません。

ま、撮影できればいいですけどね。

これで、屈折望遠鏡のBLANCA君との併用で楽しく天体観測出来そうです。

↑fanky JILVAに装着したら、おまけに付いていた望遠鏡とは思えない程に見えます。

↑接眼部を交換して復活した反射望遠鏡での撮影。

追伸・・写真に写ってるSONY ミラーレス一眼 a NEX-5Rのメルカリでの

購入記は、またいつかのブログで。

ケンコートキナーSE200N反射望遠鏡 接眼部交換編はこちら↓

反射望遠鏡 SE200N CR ハズレのままでは終わらせたくありません。

おまけ・・

ポチッと拡大してからズーム↑ 大赤班も見えます。

↑小さいですけど木星。屈折望遠鏡 BLANCA-80SEDとSONY aNEX-5Rでの直焦点撮影です。

眼視では、4つの衛星も鮮明に見えます

EOS 80DとCanon EF400 F5.6USMでの撮影  ポチッと拡大↑

しし座にある銀河です。これも小さいですが薄っすらと3個写っています。

SUPER STAR Vビギナー(星ナビ)のおかげで、狙って撮影できるようになりました。

生まれ変わった反射望遠鏡は屈折望遠鏡のBLANCA君より焦点距離が長いので、

もう少し大きく撮影できると思います。楽しみですね。

 

 

 

 

最後までブログを読んでもらってありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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