今回は、屈折望遠鏡BLANCA-80SEDにキャノンのCanonEXTENDER EF1.4×IIIを付けて
撮影をやってみました。
キャノンのエクステンダーは、もともと天体用での仕様にはなっていないので、
カメラアダプターに取り付けただけでは、シャッターは切れません。
ちょっとした細工が必要です。
当然、不具合があっても保障もなしです。
十数万もするカメラなんで、このくらいでは潰れないでしょ。
タフでなければミノ重とは付き合えません。
で、やってみました。
<↑エクステンダーにTリングとアダプター ↓BLANCA君に取り付け>
普段はEF100mm-400mmに付けて使っていました。
倍率は上がりますがF値が上がります。EF100mm-400mmならF5.6~F8になり暗くなります。
画質もやはり落ちますね。
BLANCA君のF値は7なんですが、同じくF8になってるんじゃないでしょうか。
トリミングなし。
左 ISO 800 TV60 焦点距離 560mm EOS80D BLANCA-80SED 2018 1 15
右 ISO 800 TV60 焦点距離 784mm BLANCA-80SED+CanonEXTENDER EF1.4×III 2018 1 18
×1.4での差はこんな感じになります。周りの星は大きくなっていますが、
M42,オリオン大星雲事態は、周りのガスがレンズが暗くなった分小さく見えますね。
しかし中心部は割かし鮮明に捕えてる感じです。
撮影の条件<日にちなど>が違うので画質は一概いには、言えませんが、
これなら結構使えるんじゃないですか。
ただ、重量がまたまた増えるのでfunkyJILVA君には辛いところです。
ついでに本来のEF100mm-400mm+CanonEXTENDER EF1.4×III です。
アリ溝を付けてスムーズに取り外しが出来るようになりました。
トリミング済み
左 ISO 1600 TV120 焦点距離560mm EF100mm-400mm+CanonEXTENDER EF1.4×III 2017 12 17
右 ISO 1600 TV120 AV5.6 焦点距離105mm EF100mm-400mm 2017 12 19
12o秒の露出で条件も違いトリミング済なものの、やっぱりLレンズは綺麗に写りますね。
エクステンダーを合わせても2.8kgなんでfunkyJILVA君にも非常にやさしいです。
でも中心部がやっぱりボケてます。
BLANCA君CanonEXTENDER EF1.4×III では、4重星のトラベジウムがわかります。
ま、これももっと条件の良いロケーションならよりもっと、鮮明に撮れるんでしょうね。
それにしても、この冬でオリオンばっかり何枚撮ってるんでしょう?
まだこの冬、納得できるもの撮れてないし、それに一番は綺麗なんで好きなんですよね。
BLANCA君も来たし、ほかの星雲や星団・惑星なんかもとりたいですけど、
どこにあるのかも解らないし。
とりあえずは、眼視で検索ですね。
↑ 相棒のギフトが暇そうにしています。
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