ポータブル赤道儀JILVA-170 ついに最終形態へ!

さて、このところ夜な夜な赤道儀のfunky JILVA 君の改造をしてきました。

その甲斐あって操作もしやすくなり精度もあがりました。

カメラに望遠レンズを乗せて撮影する分には必要十分です。

ただBLANCA-80SED君が来てから半月ほど、やはり一軸の赤道儀では致命的な問題が

浮き上がってきました。

それは、雲台部の問題です。

 

 

Velbon QHD-63雲台とSLIKマスターデラックスを使ってきました。

両方の雲台も積載荷重は十分な製品です。カメラ使用の場合、焦点を合わすのに多少の合わせにくさはありますが、

我慢できる範囲でした。そう思って使っていました。ヤフオクで3000円で落とした赤道儀がくるまでは。

 

 

 

初めて使った天体望遠鏡の赤道儀がこんなにも使いやすいものかと感動しました。

ある程度、構図をあわせたら後は微調整で星を捕らえる。

この微調整こそすべて。

 

Velbon QHD-63雲台とSLIKマスターデラックスは積載荷重は十分なものの、微調整がきかない。

これからは、BLANCA-80SED君での高倍率でいろんな星を見たり、撮ったりする事になるはずです。

そうなれば微調整の機能は必須です。

カメラ雲台で積載荷重を満たして微調整のきくものもありますが、2~3万円。

天体用品でもありますが、もっと高価な値段になるので当然却下です。<高すぎるちゅうねん!!>

で、正月前に来た3000円の赤道儀が来たころからfunky JILVA 君の最終形態の構造をねりはじめていました。

この赤道儀の赤緯体の部分だけfunky JILVA 君に付けちゃおう!

 

それからはヤフオクで目ぼしいものを物色をはじめましたが、三脚が付いている物がほとんど、

あとは、赤道儀の頭の部分<三脚から上>など。最終これでもいいかなと思い始めた時に見つけました

ミノ重の探していた赤道儀の赤緯体<アリ溝付>だけ4980円 しかも即決価格なんで即落札。

即納して下さり2日で到着。

仕事から帰って来てすぐに作業場に行き、funky JILVA 君に取り付け開始。

作業を始めて3時間ほどで完成。

今回は結構難しい改造になりましたが、もうこれは完璧でしょう。

 

 

 

 

funky JILVA君の中心に取り付けができたので、前のドイツ式と違い非常にスムーズな動きで

赤道儀本来のバランスの取れた動きです。

 

それに、なによりアリ溝になっているので、そのままガッチリ固定ができます。

ビクセンのGP赤道儀の赤緯体で微動の調整もヤフオクで落とした赤道儀<3000円の物>とは次元が違います。

あれは、眼視使用のちょい見に便利なんでそっちの用途に使います。

 

 

 

どの角度もスムーズに合わせれます。

これは、もう最終形態でしょう。使いやすさを突き詰めてたどり着いたのが結局2軸の赤道儀。

それならば、最初から2軸の赤道儀を買えよですが、

もともと、天体望遠鏡を買うとか頭になかったしfunky JILVA君の高性能も活かしたかったし。

多分、この性能をもった赤道儀なら、オートガイダーも付くし数十万円になってくるでしょうね。

 

 

角度によって極軸望遠鏡にあたるのがこれからの改良点です。

アルミバーのボルトを1本で取り外しできるので、しばらくはそうなるでしょね。

それから、朗報!

出てきましたファインダーです。ビクセンのファインダーと思ってたんですが、ケンコートキナーの

ファインダーでした。9倍×50mm

アリ溝も合うので一安心です。

 

 

モデルガンのライフルファインダーはしばらくお休みしてもらいましょう。

少しの間でしたが間に合いました。ありがとね。

 

 

最後までご拝読ありがとうございます。

 

関連記事

 

ポータブル赤道儀JILVA-170 唯一の弱点改良!


コメントを残す