もう言ってもいいでしょ~春ですね。
今日は、ポカポカで気持ちの良い一日でした。
現場仕事の私たちには、ホッと出来る季節です。
今日は、いつもお世話になっている、KHR坂口建設さんからの仕事で、純和風建築の雨トイの修理を頼まれ、現場を見に行きました。
建築板金をやっていますが、なかなかお目にかかれないくらいの、素晴らしい雨トイを施工している現場です。勉強になります!
正直ここまでになると、芸術ですね。おそれいります。
実は、数年前から、KHR坂口建設さんの仕事で、この雨トイの補修で何度も来ています。
撤去して、新たに新設するのは簡単な事ですが、出来るだけ長くこの雨トイを残して行く方が、絶対に良い事だと思い、補修工事をさせてもらっています。
幸い、この写真の母屋の軒トイは厚めの銅板を使って施工しているので、まだ大丈夫です。
ただ、役物の落ち口(集水器)は、やはり叩き出しをして細工をしているので、その部分の銅板が薄くなり、穴が開いていたので、数年前にすべて補修工事をさせてもらいました。
大きな家なので、母屋だけで、9つくらいあったと思います。
補修工事ですが、かなり神経を使った記憶があります。
昨年はこの屋敷の裏にある蔵の補修工事に伴い、雨トイと、扉に貼ってある銅板の施工をさせてもらいました。
今回は、はなれの屋敷の雨トイに(銅板)穴が開いているとの事で、どうしょうかな?との相談です。
離れの屋敷とはいえ、やはり立派な雨トイです。
この現場は、必殺技を使う事にしました。
やはり歴史ある立派な雨トイの外観は、残して行きたいですからね。
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