今回ポータブル赤道儀JILVA-170の話をするに当たって、
株式会社輝星の高槻様にお礼を申し上げます。
先日は心使い有難うございました。
前回のブログにて、JILVA-170の極軸望遠鏡(なんちゃって)が、相棒のギフト君により破損しました。その時のブログを、高槻様が拝見していたらしく、なんと次の日に早々に無償でお送りして下さいました。 高槻様ほんとうに有難うございました。
↑改造して精度のいい極軸望遠鏡(なんちゃって)
さて、JILVA-170が来てから1ヶ月ほどになります。
星・星雲などの撮影について
最近つくづく思うのは、夜中にこの機材を現場に運んで、カメラとJILVA-170の設置する事が、
一番の難関と解かりました。
と言う事で、日ごろからサッと設置できるようになるように、現場に行かない日でも
家の中で練習を兼ねて出来ない物かと画策。とにかく極軸望を北極星(ポラリス)に合わせないと話になりません。
ベランダからは、北極星(ポラリス)は見えませんので、ここで新兵器の出番です。
ポラリエの ポーラメーター言うものをネットで見つけたので、早々に購入しました。
現場で、山や天候の加減で、北極星が見つけられない場合にこれを使って、極軸を設定するものです。
さっそく、暖かい家の中から試してみました。
ちょうど、窓から見えるところに月があったので、JILVA-170をMoonモードにし
ポーラメーターの説明書とうり設定。(この辺は偏角 7度)も合わせて
カメラを(焦点距離250mm )にセット。ライブビューで追尾し観察しました。
おおよそ30分のテストでしたが、ライブビュー画面の中で、それもほとんど定位置で納まっていたので、これは使えそうです。250mmでのテストでしたので、広角での星野撮影なら十分でしょうね。
ま。一番はJILVA-170の精度が良いからですけどね。
現場では、まずコレで大まかに合わせて、極軸望遠鏡(なんちゃって)で最終設定でOKでしょう。
なにぶん夜中の現場は、相棒のギフト君でも恐がるくらいの真っ暗なんで、少しでも早くJILVA-170とカメラの設定が一番ですからね。
これで暖かい家の中から、仮想練習ができます!!
雲がかかっていたので、お月さんは、ぼやけていますが、今回はポーラメーターの精度確認でしたので、ついでの撮影です。
最後までブログを読んでもらってありがとうございます。
関連記事







はじめまして。HUQと申します。
ナンチャッテ極望、復活おめでとうございます。(笑) 災難でしたね。
ちょうど、骨っ子っぽいもんなぁ…(^^;
ポーラーメーターですが、方位磁針はJILVAの黒箱内に設置されているモーターの磁気の影響を受けるため、できるだけJILVAの黒箱から遠いところに置いたがよいです。
遠いところからJILVA本体に向かって近付けていって、磁針が地磁気以外に引っ張られないところを探して、固定してください。
高度は JILVA 側面に付いてる重力式(笑)緯度計をそのまま使えばOKです。
ホントはもっとデカい分度器…小学校で黒板に当てて使うような奴…をぶら下げれば、分角単位で設置できるのですが…
HUQさん、ナンチャッテ極望の設置場所のアドバイス有難うございます。
赤道儀のモターの磁力の影響までは考えませんでした。
新たな設置場所を考えてみます。
それから、HUQさんのサイト拝見しました。
すばらしい写真が沢山で、見るだけでワクワクしますね。
いつかは、私もあんな星団や星雲を撮ってみたいと思ってます。
これからは、ちょくちょくHUQさんのサイトに、おじゃますると思いますがよろしく。