WRAYMER EX1300の 照明を交換しました。

こんにちは。今回は生物顕微鏡WRAYMER EX130の 照明を交換しました。

一年ほど前に、不注意でWRAYMER EX1300の照明を壊してしまい

しばらくのあいだ調光調節のできない、100均で購入したLEDを工夫して使っていたのですが、

顕微鏡を使うたびに、照明の位置をテープで止めたり、少し暗くするために乳白のビニールを巻いたりと

手間がかかる作業をしなくてはなりませんでした。

そうなると、顕微鏡から遠のくのは必然です。

しばらく放置の状態になっていました。

ここ最近は、天体の方ばかりだったのでよけいです。

前々から、照明ユニットをどうにかしないととは思っていたのですが、

以前、WRAYMERさんに問い合わせてみたところ、

現物を、一度送ってから見てもらい修理箇所を特定するので、

修理費の価格はそれからになるとの事でした、

当然の話ですよね。

いつまでも、放っておく訳にもいかないし、

日中や、天候の悪い日なんか天体の方はできない。

それに、ミクロの世界が待っている。

さっそくネットで物色。LEDで、無段階調光調節が出来る物を探しましたが、

小さいものでも、クリップLEDライトぐらいで、

あとは、中間調光器などを間に付けてするしかありません。

このタイプは、段階調節のできるLED電球などと組み合わせて使う中間調光器で

安価で良いので、当初これで工作予定だったのですが、

他にこんな物も見つけてしまい、工作もめんどいだろうし、

これなら、コンセント型になっているので差し込むだけで出来上がるのですが、

肝心なLED電球の方をどうすればいいのか解らず暗雲。

何しろ、電気系はまったくもって苦手なのです。

顕微鏡は顕微鏡ユニットが良いのはわかってわいるのですが、

メーカーの顕微鏡ユニットは高価なのです。

などと、思いつつも検索。

で、このような物を発見。

怪しいメーカーのLEDリングライトです。

顕微鏡用のものなのですが、実体顕微鏡用のもので、

生物顕微鏡には、付ける事はできないのですが、顕微鏡用のLEDですし無段階調です。

それに、何といっても安いですやん。左から2番目決定!!

とりあえず購入して、あとは取り付け方を考るとしてポチッ

海外たぶん中国からの発送だとおもうのですが、19日目で到着しました。

ちなみに、ここの追跡サービスは当てになりません。

20日ほどあったので、取り付けの構想はすでに出来上がっていました。

コンパクトに仕上げ、なおかつ電源のON/OFF、調光のし良い位置。

左から2番目が一番安いと言うのもありましたが、

購入時にある程度の構想も浮かんでいたので、2番目の物にしたのが本音です。ほんまかいな

 

下の蓋を外して、中にあるすべての電気配線や、その他をすべて撤去して

スペースを確保。

元のLEDが付いていた場所が、中心になるように位置を決めて固定します。

 

 

下に電源ボタンで、ツマミで調光調節します。

あとは、本体の正面下のアルミ部分をカットしてガッチリと固定と言う計算です。

今回は、まぐれで怪しいLEDリングライトの大きさと、WRAYMER EX1300の下面の厚み・巾が丁度良かったので

すんなりと出来ました。今年は付いてるのか~

ガッチリと固定出来た 怪しいLEDリングライト

今ブログを書きながらコードを後ろに回せば、よりスッキリだなと思ったので、後でそうします。

 

調光調節も、しやすいです。

あとの問題は、リング状になっているので光量が足りるかどうかでしたが、

眼視も撮影も問題ありませんでした。ベストフィットです。出来るじゃないですか!怪しいLEDリングライト!

100均で購入したLEDは、明るすぎて撮影・眼視に苦労したので今回は、非常に快適です。

 

天体機器と顕微鏡機器は表裏一体だと勝手に思っている私です。

天体機材は色々と揃っています。

まずは、zwo ASI290mc で撮影してみました。

ASI290mcの先端に顕微鏡用の×2のカメラアダプター取り付けます。倍率はかなり大きくなりますが、

天体の場合と同じように使えます。

撮影・保存も天体ソフトSharpCapで行います。

(追記2021 2 15)  SharpCapdで、ライブスタックでの画像処理が、良い画質になります。

 

WRAYMER EX1300にはキズものにして申し訳ないのですが、

本体を切断するほどの改造をしてでも、この先も、これを使うと決めての事なので許してくれるでしょう。

WRAYMER EX1300は安価でしたが、丁寧に作られていて良く見えます。

物持ちの良い私ですので、この先も使い続けると思います。

照明も治りましたしね。

現在は廃盤になっていて新製品が出ています。

EA40mm対物レンズ・ASI290mc・×2のカメラアダプターの構成で、撮影時の倍率が上がった事で

明治ブルガリアヨーグルトの乳酸菌の撮影ができました。

ヨーグルトを食べる人は、あまり見ない方がいいかもしれませんね。

うちの嫁はうっぇ~って言ってました。営業妨害ですかね~ でも食べてます。

今回は、生物顕微鏡WRAYMER EX130の 照明を交換しました。でした。

 

 

最後までブログを読んでもらってありがとうございます。

 

 

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