ゲーム沼からようやく抜け出した頃には、我が家の狭い庭からの木星観察はシーズンが終わるころで、10時頃には隣の屋根に隠れて行きます。
スコープテックSTL80A-MAXIを購入した2月には、木星・土星をあれだけ楽しみにしていたのですが、ゲーム沼は実に恐ろしい。
さて、正気に戻ってからは毎晩、木星・土星・いまは月を観望・撮影です。
惑星撮影時はこの構成で撮影します。GP赤道儀にSTL80A-MAXI。非常に取り回しもセッティングも楽です。
カメラはCMOSカメラのZWO ASI 290MC 惑星撮影には定評があるようです。一か月以上まえに購入はしていたのですが、
ゲーム沼でいっさい触ることもありませんでした。
今は、毎晩のように撮影・現像としているのですが、月に関してはデジタル一眼の方が良い結果がでます。まだ、 ASI 290MC を使いこなせていないのかもしれません。
それから、ちょっとした小物ですが、上の写真で、CMOSカメラの後ろに見えている白キャップが付いているレバーですが微動ピント調整レバーです。
スコープテックSTL80A-MAXIの接眼部には微動が付いていないので、細かなピント合わせ時に揺れてブレていたのですが、このレバー1本でかなり改善しました。
至ってシンプルなのですが、ピント微調整時の揺れでのブレは、かなり改善されます。ヤフオクで見つけた時には、購入するよりも作った方が早いと思いましたが、このシンプルで効果がある物を考えついた出品者様に敬意を込めて、それに安価だったので購入する事にしました。
ヤフオクで、定期的に出品されている様なのでピント微調整時にお悩みの方は、お試しあれ。
STL80A-MAXI GP赤道儀 ASI290MC 笠井×2.5バロー ZOW ADC
木星・土星の場合は上の構成で撮影。月だとバローを外して×0.5レデュサーを付けても全体を写せません。同じスコープテック遊星号でギリギリ。満月になるころには、はみ出してしまいます。笠井さんのBLANCA80SEDは焦点距離が短いのでちょうど良く収まる計算ですが、まだ使っていません。
バローレンズとCMOSカメラとの間にあるものが大気分散補正プリズムZOW ADCと言う物ですが、コレもまだまだ使いこなせていません。
他にも、極軸設定をサポートするポールマスターと言う電子極軸CCDカメラも購入しているのですが、未だに未開封な状態。キャップだけタカハシEM11に付けました。惑星撮影がひと段落すれば、使用予定。
ここ数ヶ月、ゲーム沼ではありましたが、天体の小物は増えました。一つ一つ使いこなせて行ける様に実践必須ですね。
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