一秒は永遠です。

カバールーフの施工です。

昨日から気温もまた高くなって屋根材も、かなりの高温です。

昼前には、膝も付けないくらいの熱さなので

今回は下に敷く布を持ってきました。

軒下の水切り仕舞をする時には寝転んでの作業になるからです。

当然、手袋もはめていないと手も着けません。

さて、この屋根材は既設スレート屋根の上に施工する材料です。

いつだったか、同じKHR坂口建設さんの現場で、この屋根材のブログを書きましたが、

今回も同じ、KHR坂口建設さんの現場になります。

勾配がゆるかったので、助かりました。

この暑い中、勾配のキツイ現場になると、もうゾッとします。

綺麗に収まり、工事も完了です。

つづいて移動。

これも坂口建設さんの現場で、雨トイ工事の下見と採寸です。

見事に穴が空いています。

銅の軒トイが酸性雨によって時間の経過でこんな風に穴が空いてしまいました。

30年ぐらい前に施工した銅板の雨トイです。

昔は銅の雨トイは一生ものと言われていたので

高価なお金を出して施工したんでしょうね。

酸性雨とか、そんな事も問題にもなってもいない頃なんで、

ブリキ屋さんも自信を持って勧めていたと思います。

瓦の水の通り道の間隔に均等に穴が空いてきます。

長年の蓄積と言うものは凄いものですね。

鍾乳洞が少しずつ伸びていくのと同じで、自然が一秒、一瞬を無駄にせずに

進んでいく力には脱帽です。

鍾乳洞とは比較になりませんが、

たかが30年ぽっちでガタガタ言うなって自然が言ってるみたいですね。

 

 

 

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