スコープタウンSTL80A-MAXI で、銀河・星団がどこまで撮影できるのかやってみた。

こんにちは。今回はF15屈折望遠鏡 スコープタウンSTL80A-MAXI で銀河・星団がどこまで撮影できるのかやってみた。

機材は以下の通り

鏡筒 スコープタウンSTL80A-MAXI 

カメラ ZWO 294mc pro IR/UVカットフィルター 1.25″

架台  タカハシEM 11

ガイド M-GEN  コーワ75GSS

電子極軸調整器 OHYCCD PoleMaster

ガイドソフト スーパースターV・プロフェッショナル・エディション

眼視を想定した、口径80mm 焦点距離1200mmのアクロマート F15の鏡筒では、あまり撮影なんかする人はいないと思います。

月・木星の惑星系は、天体の先輩方でやっておられるようですが、銀河・星団となると、そんな物好きはあまりいないでしょうね。

 

とにかく前々からこのSTL80A-MAXIで星団を撮影したかったので、りょうけん座にある 球状星団のM3を待っていました。

わかってます、変わり者なんです。

とにかく月や木星など惑星の観望には、申し分ないこの鏡筒。所有している中で焦点距離の一番ながい1200mm。どこまで食らいついて行けるか楽しみです。

先日、取り付けた微動調整装置がさっそく役にたちます。

日も長くなり明るい間にセッティングを済ませ、暗くなってから極軸設定。

赤道儀EM11にスイッチ入れて慣らしながらM3が撮影ポイントに来るのを3時間ほど待つという作戦。暇すぎます。

そこで、もう一つの目的でもある銀河撮影を先にやる事にします。町中でF15の鏡筒ですので、いくら変わり者の私でも、

過度な期待はありませんが、暇ですやん

 

しし座 M65 M66

少し色彩強調

画質はそれなりですが、撮影できました。焦点距離が1200mmあるので、画角も良い感じです。

ただ、このぐらいの焦点距離になるとガイドスコープがコーワの75GSSでは非力だと思います。

この先、カセグレンなどの焦点距離の長い鏡筒で系外銀河の撮影もしてみたいなと考えているので、ガイド鏡も考えないといけませんね。

さて、狙いのM3がポイントまで上がってきました。薄雲が少しあるようですが計画通り撮影です。

りょうけん座/球状星団 M3

まま、小ぶりな感じですが写ってますね。大きさもバッチリじゃないですか。

口径80mm アクロマート F15の鏡筒で私し的には、もうこれでいいと思うくらいです。

ZWO 294mc proの性能が良いのもありますが、これからは惑星以外に、球状星団の撮影もアリですね。

ZWO 294mc pro

長い鏡筒ですが、軽量で取り回しも良いのでお気に入りのSTL80A-MAXI。

また、楽しみができました。

今回はF15屈折望遠鏡 スコープタウンSTL80A-MAXI で銀河・星団がどこまで撮影できるのかやってみた。でした。

拡大

3/25   同じ構成でGain/露出をいろいろと試しながら撮影

拡大

STL80A-MAXIとASI294MC proとの設定を色々と画策し撮影。

かなり鮮明に撮影できるようになりました。

STL80A-MAXIとASI294MC proとの相性は良さそうです。

 

2020 3/25 惑星・星団 軒並み撮影計画始動!!👏

 

最後までブログを読んでもらってありがとうございます。

 

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